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やっと出会えた最高の財布。究極の薄さを追求したミニマリスト必見の上質レザー財布「SYRINX Hitoe® Fold Less」先行レビュー [PR]

私はこれまで、ハイブランドから海外クリエイターのハンドメイド品、日本のレザーブランド品など思い返すと20~30種類以上の本革の小さい財布を買って試してきた。

これまで使ってきた財布の一部

REVEL、フォルメ、バレンシアガ、SOT、アブラサス、ONFAdd、クアトロガッツ、コモノ、シークリッド、FREITAG…など。多くの財布を試しては買って、試しては買ってというのを10代の頃から繰り返してきたので、小さくて機能性やデザイン性の高いレザーの財布に関してはかなり知識を持っていると自負している。
もちろんこれまで使ってきた財布にも完璧と言える満足度の高い商品はあったのだが、基本的に小さい財布というのは当然そのサイズをキープすることで、ある程度機能面を失ってしまったり見た目がちょっと微妙になったりと何かしらの欠点を伴ってしまうのがよくあるパターンだ。しかし、今回提供していただいた極薄の財布「SYRINX Hitoe® Fold Less」は完成度が非常に高い。結論から言ってしまうと“だいぶ人を選んでしまうお財布”であることは間違いないのだが、これまで多くの小さい財布を手にしてきた私が、自信を持って「完璧に近い」と言える、とても素晴らしい物に仕上がっている。本記事では、そんなSYRINX Hitoe® Fold Lessを写真と共に、良いところ・悪いところを正直にお伝えしていきたいと思う。なお、SYRINX Hitoe® Fold Lessは現在クラウドファンディングにて出資者を募っており、出資することで手に入れることができる。さっそく下記のリンクをチェクしてみよう。

クラウドファンディングのページを見る

まずは動画でかんたんチェック

建築家がデザインした国産レザーブランド「SYRINX(シュリンクス)」とは

SYRINX合同会社が手がけるレザー製品は財布の他にもペンケースや名刺入れ、キーケースなどがある。そして意外にもスピーカーといった電化製品も販売していた。現在はスピーカーに関しては生産ストップとのこと。
そんなSYRINX合同会社は、一級建築士である佐藤さんが立ち上げたブランドとなっている。一級建築士だからこそできた合理的設計、機能的美が混ざり合った製品が多いのが特徴で、それは唯一無二の存在と言えるだろう。

漂う高級感

届いたパッケージは茶色の箱にシルバーの箔押しが施されており、かなり高級感がある。

その箱の中には更に小さい箱が入っていた。

こんなに小さい。そしてカッコいい。この箱には黒の箔押しが施されており、さりげない大人な印象だ。

高級なチョコレートのパッケージのようで既に所有欲が満たされる。

この箱の中にようやく財布と付属するマニュアル類が入っている。

ありがたいことに、RFIDカードが付属している。RFIDとはクレジットカードなどの磁気を外部から読み取るスキミングという犯罪を防止するためのカード。これを挟み込むことでスキミング被害から守ることができる。よく海外に行く人はこのRFIDカードを必ず挟み込んでおこう。

※提供品では付属する紙が「Hitoe Fold -Aria-」の物となっているが、実際にはFold lessの物になるそうだ。

上質すぎるレザーと極薄のデザイン

そしてこちらが財布本体。美しすぎる色味、そして質感だ。

提供していただいたカラーは「Misty Navy(ネイビー)」だが、実物はほぼ黒にちかいダークグレーのような色味だ。青色に近い紺色が好きな方は注意しておこう。私はこの限りなく黒に近いネイビーがとても好きで大変気に入っている。

カラバリは豊富で、全部で6色展開。どれもいい色なので非常に悩ましい。

Fold lessのレザーは、植物タンニン鞣しのダブルショルダーをホワイトワックス加工した革を使用している。それはまるで霞のような表情が特徴で、表面は若干白っぽいモヤがかかっている雰囲気だ。1〜2週間ほど使うと表面は次第に擦れていき、ツヤが出て、また違った表情になるのが特徴だ。

レザーの質感も素晴らしいが、サイズ感と薄さが更に最高なのだ。この正方形に近い形状は意外にも持ちやすい。これまで使ってきた財布と比べると大きい方なのだが薄さでカバーしてくれる。

iPhone 13 Proと比べるとどれだけ薄いかがわかる。ほぼ同じくらいの薄さなのだ。これがFold lessが追求した究極の薄さなのである。

他の財布と比べてもその違いは歴然。ちなみに両方とも中身が入っている状態だ。

スマホと財布を一緒に持ち運んでもズボンのポケットが嵩張らないのが素晴らしい。

きめ細やかな仕上がりと合理的デザイン。

この財布は普通の財布とは全く異なる設計が施されている。薄さを追求するために、なるべく革の重なりを減らした端部の処理が施されている。そしてこの縫い目の丁寧さ。コバも丁寧に磨き上がっている。

正面側面の重なり部分はこんな感じ。とにかく薄すぎる。

右側面はこんな感じでカードが見えるようになっている。ストッパーがあるためカードが落下する心配はいらない。

左側面はこんな感じとなっている。この画像の左側にぷっくりとした空間が、あとで説明するコインポケットだ。

財布を開くとこんな感じとなっている。右上の三角形部分と、右下の三角形部分が噛み合わさるようにして開閉する仕組みとなっており、ボタンやジッパー、マジックテープ等はないシンプルな仕上がりが特徴的だ。

右下にはHITOE MADE IN JAPANの刻印が施されている。このロゴは、カードを収納すると隠れる部分にあたるので、ロゴが主張することはない。

開いた状態を横から見るとこんな感じとなっている。薄すぎる…。

しかし、これだけ薄くてもレザーの質感は上質で、決して安っぽさを感じないのがFold lessの魅力だ。

次に収納部分を見ていこう。まずはコインポケット。この浅いポケットにコインを収納する。開封したばかりのこの時は「こんな浅めのポケットにコインなんて上手く入らないだろう。しかも絶対落とすだろ…。」と思っていたのだが、2週間ほど使ってみて一度もコインを落としたこともなければ、意外と浅めのポケットが使いやすいことがわかってきた。もちろん慣れるまでは結構大変なのは間違いないが。

カードは下のポケットに横から収納する。

推奨枚数は3枚。非常に少ないが、私の場合4枚を収納して使用している。初めは革が硬いので窮屈だったが今では問題なく出し入れできている。4枚でも結構少ないので銀行をネットバンクに変えてスマホでATMを操作するようにしたり、なるべくキャッシュレス決済を利用する、ポイントカードはデジタル化。など工夫が必要になるが、この財布に惹かれるターゲット層はきっと既にそういう工夫を施している拘りのあるミニマリスト思考を持つ者なのではないだろうか。

しばらく使ってみて気づいた良い点と悪い点

冒頭でもお伝えした通り、この財布の完成度は非常に高く、完璧と言っていいくらい素晴らしい物になっている。しかし使う人を相当選ぶ財布であることは間違いないだろう。

良い点

まずは使ってみて分かった良い点から。全体的に使用感が素晴らしく、お札もたくさん収納しても取り出しやすいと思った。そしてカードも右スライドでしか鳥出せないのが不便なのでは?と思ってたのだが、全く不便を感じることはなかった。もちろんこの感覚には個人差はあると思うが、小さい財布に慣れている人にとっては割と早い段階で慣れてくると思う。

そして何よりもこの薄さが最高に良い。私は推奨されるカード枚数やコイン枚数を完全に無視して使っているが他の財布と比べてもこの薄さはFold lessでしか体験することはできない。ちなみに、カードポケットには4枚のカードに加え、紙製の薄いカードを2枚入れている。しかもその下に鍵を入れている。こんなに入れてるのにこの薄さなので最高に使い勝手がいい。

そしてこのツヤ。2週間ほど使うと既に光沢が表面に現れ始め、良い感じに革が馴染んでくる。

この所有欲が満たされる質感もFold lessの素晴らしい点と言えるだろう。

悪い点

Fold lessは基本的に素晴らしい点ばかりだが、欠点もある。それはやはりこのコインポケット部分だ。浅いのはコインが一目瞭然で見やすくなるため取り出しが容易になるのだが、お釣りで出てしまったコインを収納する際はちょっと使い勝手が悪い。レジで後ろに人が並んでいたりするとちょっと慌ててしまって上手く収納できない。なんてこともあった。今では慣れたのでサクッと収納することができてるが、中には慣れないという人もいることだろう。
また、こういった浅めのポケットなので収納できるコインの枚数に限界がある。999円分(15枚)が目安となっており、これ以上入れることもできるが結構ギリギリになってしまう。なのでなるべくお釣りを出さないようにする工夫が必要だ。

総評

超極薄・小型・軽量・上質レザー。
小さい財布に求められる全ての要素が美しく詰まった完成度の高い財布となっている。SYRINXはこれまでに、同じデザインでカード枚数とコインポケットがサイズアップしたHitoe® Fold – Liscio -も販売している。Fold lessだと収納できる自信がないという方は、Hitoe® Fold – Liscio -や他のシリーズも検討してみてはいかがだろうか。私はとても気に入ったので、しばらくこの財布を使っていこうと思う。気になる方はぜひ下記のリンクをチェックしてみてほしい。

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